しばらく作業が止まっていたロングボードづくり。久しぶりに動き出しました。いよいよシェイプにはいっていきますが、その前にまずはテンプレートづくり。01で妄想したロングボードデザインをテンプレートに落としていきます。

前回のボードづくりの際はアシンメトリーだったこともあり、テンプレートは作らず、直接アウトラインをボードに落とし込んでいきました。が、通常のボードは左右対称にするため、テンプレートが必要(ひっくり返すことで同じアウトラインを転写するため。

まずは設計図を分かりやすいスケールで描きます(僕はA4サイズの紙に1/10で描きます)。

描いた設計図で以下を測ります
a)ボードセンターの幅(おそらくそのボードの最大幅)
b)センターからノーズ側・テール側に30㎝の点の幅(テンプレートの終着点)
c)ノーズ(テール)から10㎝、15㎝置きの幅
 
 
柔らかい薄手の合板を用意し、ストリンガー(まっすぐな直線)を作ります。上記、計測したb点とc点をテンプレートに落としていきます(テンプレート上にa点は落とさない)。落とした点をフリーハンドで線で結び、キレイな弧に整えます。

ジグソーでラインのちょっと外側を削りだす。カンナもしくはヤスリで成形します。成形する際のポイントはボードのレールづくりと一緒で長いストロークで削ること。長いストロークにより弧のデコボコが消えていきます。

テール側のテンプレートも同様の工程で。

テンプレートをブランクスに落とす工程:
1)ボードセンターの幅の位置に点を描く(a点)
2)ノーズからb点までテンプレートのラインを描く
3)a点とb点を結ぶ
4)これを左右、ノーズとテールで行う

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