前回の記事で書いた通り、どうやら形は作れることがわかりました。ただ、ビス留めだけだとどうも強度に不安があるので、針金で補強することに。既存の竹垣を見ると、棕櫚縄と針金が同じ位置に規則正しく留められている。それにならって下記の法則性で留めていくことにしました。

まずは針金。こんな段取り。
1)針金を約60㎝にカットし、半分に折る
2)結ぶ箇所の左下から切り口側を差し込み、右上から戻す
3)折り目側を上に、切り口の2本を下にして、クロスさせ引っ張る
4)クロスさせてできた輪にドライバーを指して、グルグルひねる(下図参照)
5)4、5回ひねって、きつくしばれたらOK。余分な針金はカットして完成。

ドライバーをいれて、

くるくるまわす。

数回まわすと、ぎゅーっと締めあがってくる。

この作業、気持ちよくて娘が率先してやってくれました。
 
 
そして棕櫚縄。これが一番難しいイメージ。検索して出てきたこの動画を参照にしてやりました。非常にわかりやすい。これ、言葉にするよりも、参考にしてやりまくるのがいいと思う。ちなみに、僕の竹垣では棕櫚縄は針金を隠すためとアクセントをつけるためだけの意図で、特に構造上はそれほど役に立っていません…。まあいいでしょう。

棕櫚縄は水に浸して作業すると滑らかで加工性があがるらしい。手が真っ黒になります。

構造上はいらないけど、これがあるだけで雰囲気が全然違う。やるべし。

本日時点で竹垣は12面中6面できました。棕櫚縄がくっついたのは2面の途中まで。