ブランクスをつくるのに電動カンナで削り続けるのですが、とにかくゴミがすごい。集塵機を使わないと部屋中、木くずだらけになります。ただ、高い集塵機を買うのもあれなわけで…。ということで集塵機をDIYしました。

お借りするのはもちろん、先人たちの知恵。「DIY 集塵機」とか「手作り 集塵機」とか「自作 集塵機」とかで検索すると作り方がたくさん出てきます。僕もその検索の結果を大いに参考にさせていただきました。ネットで検索すると一番たくさん出てくるのがこのサイクロン式集塵機です。

用意するもの…
プラスチックバケツ2つ
洗濯機のホース(2m)
掃除機
以上。

仕組みはこんな感じです↓

掃除機の先をバケツの頂上に穴をあけて差し込み、吸い込み口を作る、バケツの側面に作業スペースにつながるゴミの入り口をつくることで、バケツの中でグルグルとサイクロンのように回る空気の流れができるらしいです。吸引口から吸ったゴミはバケツまでは届くものの、バケツの中でグルグルまわるうちに、重力に負けてバケツの底にたまっていきます。

ということらしいです。僕も半信半疑だったのだけどこれがすごいんです。ちゃんと吸う。そして掃除機のフィルターはきれいなまま。いやはや、これは発明だ。

作り方は至ってシンプル。

バケツA(上に載せるバケツ)
バケツB(下の受け口)

1)バケツAの底面に掃除機の吸引口と同じサイズの穴をカッターやらドリルやらを使って開ける。穴a)
2)バケツAのサイド面に同じく、洗濯機のホースと同サイズの穴をあける。 穴b)

3)穴a)に掃除機、穴b)にホースをさし、空気が漏れないようにテープで補強する。
※テープだけだと掃除機がの口が安定しなかったのでそこらへんに転がってた角材で補強。

4)バケツAとバケツBを合体する。

中のゴミを捨てるときはバケツAとBを切り離す。なので、切り離しやすくて留めやすいのがいい。最初はテープでやっていたけど、もったいないなと感じ、梱包用のストレッチフィルムで固定することにした結果、空気も漏れず調子いいです。

ちなみにいうと、僕が使っている電動カンナは東和という古いメーカーのもの。洗濯機のホースの口にビニールテープを巻いて径をそろえて差し込むとちょうどいいサイズでした。