思い立ったら動き出すのは早いです。ブランクスづくりにおいてとっても大事なロッカーテンプレートを作ります。

基本的な方法は前回のボードで作ったこの投稿の方法と同じ。

今はなきクラークフォームのカタログからロッカーのテンプレートを拝借します。

今回、僕が参考にさせてもらったのがこの9’9″のロッカーデザイン。クラシックなフラットロッカー。ロッカーも含めたボードの厚さがツーバイ材の8.9㎜に収まらないと成立しないので必然的にフラット気味のロッカーになります。

ボードの長さは材にあわせて3050㎜。10’1/16″。長い!!
ロッカーテンプレートは合板に書いていくのだけど、1820㎜しか長さがとれないので、ボードサイズのちょうど半分、ノーズ側、テイル側それぞれ1525㎜ずつのテンプレートを作ります。

クラークフォームの設計図の読み方&写し方(我流です)。
1)まずは合板にフレームを描きます(長さ1525㎜、高さ89㎜)これを超えたら材をはみ出しちゃう
2)ポイントとなる点をボードに移します。等分じゃないからセンターから目分量で325㎜、400㎜、400㎜、400㎜に点をうつ
(超ざっくり…)

3)センターを起点(0㎝)にそれぞれのポイントのボトムラインを描いていきます。
(それぞれ、0.79cm、2.22cm、4.45mm、8.71mmの点をうつ)
4)その点を曲線でつなぐ
(この時に使うのが合板の端材を細く切った定規。テンションをかけると曲がるので曲線を描くのに便利)

5)次いで、デッキ側も同じことをする。
(デッキ側の数字はボトムの点からの厚さ)
6)今回、テンプレートの長さよりボードのほうが長いので多少、フリーハンドでいじって調整する

これをテール側、ノーズ側とやる。

テンプレートが描けたらジグソーで切り出す。

切り出したらガタガタしていると思うので、サンディングブロックにサンドペーパー(#100)を巻いてロッカーにあて、スムーズにならす。サンドペーパーの当て方は普通のシェイプと一緒でとにかく長く前後に動かす。そうすると滑らかなラインができやすい。

で、できたのがトップの画像。長いーーー。