これまでの経験上、家などの構造体をつくるのに一番大事なのはフレーム。土台と外枠。これがきちんとできないとそのあとのすべての作業が意味がなくなる。何事も礎が大事ですな。

今回の竹垣で言えば、杭打ちとその杭をつなぐフレーム。この構造体がしっかりできないとそのあとの工程は全く意味をなさないと思います。既存の生き残った竹垣を参考にしようとみるのですが、プロが作った竹垣はやはり、見えない部分も美しい。基本的には竹を杭に針金と棕櫚紐で括りつけることでフレームを作っており、ビス・釘の類はほとんど使っていない…。

まあ、ワタクシの技量ではそこまでのクオリティは求められるわけもなく…。

今回のワタシの方式は杭と杭の間を角材(30㎜×40㎜の垂木)でビス留めでつないでいく方式をとりました。杭はシティーハンターで槇村香が使いそうな(古い)ハンマーでガンガン打ち込む。なるべく垂直になるように意識して打つ。杭と杭の間は1800㎜で統一。ひたすら打っては留めてを繰り返す。構造はこんな感じ↓

細かくはチューニングが必要な個所があったり、杭が十分な深さまで刺さらず小細工をした場所もありますが、一通り、安定的なフレームができあがりました。さて、あとは竹垣を貼り付けるだけだと、竹屋さんに注文したらなんと、1か月待ち…。おそらく、この前の台風であちこち竹垣が壊れちゃったんでしょうな。

まあ仕方ない、待ちましょう…。