台風24号。それはそれはいい波を湘南にたくさん届けてくれまして。気持ちのいい時間をたっぷり味わえました。自然の恵みに感謝、なんて思っていたのも束の間、見事に我が町にも暴風を吹かせました。深夜の暴風、築80年の我が家が吹き飛ぶのでないかと気が気でなかったです。

朝起きて、家の周囲を見回り、なんとかやり過ごせたとほっとしたのもつかの間、2つの大きな異変に気付きました。
ひとつ、2階の雨戸が3枚吹き飛んでる(庭に転がっていました)。
もうひとつ、延べ20m分、竹垣が倒壊していました。こっちの件は別投稿にて。

吹っ飛んだ3枚の雨戸、うち2枚は特に傷んでいなかったのですが、3枚目が見事に割れていました。しかもその雨戸、以前、リスに食いちぎられた穴も開いていてぼろぼろ…。

なんとなくDIYで行けそうな気がしまして。補修することにしました。

ばっくりと割れて、横木も折れてしまいました。

これらはリスの食い跡。戸袋に巣をつくるためにかじりついたっぽい。

まずは穴が開いた箇所を補修。ノコギリを入れて割れた部分、折れた部分を切除。雨戸は薄いから割とあっという間に切り取れます。

横木が役に立たないので、転がっていた端材を2本、長さをそろえて添え木にする。縦に入っているパーツとの接合部分はノミで落として調整。

横木をビスでとめて・・・

合板をサイズを合わせてカットして穴を埋める。

リスに食われていた外枠も断面をきれいにするためにノコで切る。端材をサイズを合わせてカットし、丸ノコで板が収まるようスリットを入れる。

接合箇所にはめ込んでおしまい。

あとは小さな穴が2か所。そこは合板を小さくかっとし、ボンドでペタッと張っておしまい。

完成。つぎはぎだらけのフランケンシュタイン雨戸。情緒もへったくりもありませぬが、こちらの雨戸、普段は閉めず、台風などやばそうなときだけしめるものだからよしとします。