ここんところ、湘南はいい波が続いています。台風5号の波がしばらく残り、今日は6号が崩れた熱帯低気圧からのウネリが届いておりました。ホームポイントはガラガラ。セット数少な目だけどセットが入ると腹~胸。ライトにもレフトにも乗れるきれいなブレイク。非常に好きなホームの感じです。

我がアシンメトリちゃん、非常に調子いい。フロント(グーフィー側)はもちろん、バックサイドも引っかかる感じがなく、スムーズに走る。テイクオフも楽。なんか調子いいのでございます。

あぁ、楽しい楽しいと調子に乗って右へ左へ。そういうときに困ったことはおきます、たいてい。

たぶん、それほど大きなセットではなかったと思います。胸ぐらいかしら。いい具合にレフトに抜けられそうなピークにおりまして、余裕をもってパドル。いいタイミングだぜ、と思って漕ぎ出し、立とうとした瞬間、ボード下から「ゴキ」とか「ガキ」とかイヤーな感触が伝わってきて、その瞬間、ボードがスポンと波から抜けてまっさかさま…。

そのまま揉まれてている間に、ボードとリーシュが離れ、板は気持ちよく波に乗ってはるか彼方へ…。遠泳です…。(SUPの方が拾ってくれました。感謝)

で、ボードを見ると案の定、フィンが1本なくなっている。そして、リーシュロープが切れている…。

あぁ…。


切れたリーシュロープ。

ハイタイドだったし、僕の入っているポイントはそれなりに深く、リーフをヒットしたわけではないです。周囲に人もおそらくいなかった。たぶん、フィンの固定(グラッシング)が甘く、波の横からの圧に負けて吹き飛んだ模様。大きなキールフィンを失い、テールがスライドして、そのまま真っ逆さま。そして、かねてより課題だった薄いリーシュカップがカッターの役割を果たし、リーシュロープを切って、ボードははるか彼方に流れて行った、ということのようでした。。

ボード本体は無事だし、まあ、よかったです。

フィンはまた作って直せばいいだけなので。これも経験!(ポジティブ)

そして、確かフィンづくりのときにも書いたけど、オンフィンのよさはフィンが外れたらいろんなフィンセッティング(セットする位置も含めて)試せること。前回のセッティングがすごく良かったので、わざわざ変える必要もないのだけど、せっかくなので、フィンの形、大きさを変えてみようと思います。僕が鈍感でフィンの違いを感じない可能性あり…。

ただ直すだけだとつまらないから、欲をかいてしまうという…。よくないパターンの予感も。