本日は人を案内して逗子の僕らの山に登りました。そうするとやっぱりキノコを探してしまう。まだまだ僕はキノコ界の入口の入口につま先がちょっとだけ触れただけ、ぐらいの入門者だけど…。それでもキノコって軸でいつもの山を見るとそれはそれで新鮮で楽しいのでございます。

あんまりないなーと思って下山する途中。いつものルートの足元に。朽ちた木からちょろっと顔をだすこやつがおりました。シイタケではない。ヒラタケでもない。この前のドクササコ的なのでもない。ということで持ち帰ってきました。

レッツグーグル検索!

「キノコ」、「茶色」とか。
「キノコ」、「春」とか。

で、最終的に頼るのはきれいに整理されているきのこ図鑑。検索軸がわかりやすくて頼りになります。茶色キノコをダーッと見ていくとありました似たのが…。

ウラベニガサ
・広葉樹の倒木や切り株 →あってる!
・色は灰色~灰褐色、表面にヌメリなどは見られず →あってる
・中心部の方が周辺部よりもやや色が濃い →あってる
・ヒダはやや密に並んで →あってる
・ツカはほぼ一定の太さ、繊維紋が全体を覆ってる →あってる

グーグル画像検索で探したらこちら。まずまず近いな。

食用することもできるけど、それほど美味しくないと。
「クサウラベニタケ」という毒キノコと似ているから注意。わざわざ食べるまでもないキノコとのこと。

クサウラベニタケ」とはツカの感じ、生え方がちょっと違う気がする。生えているところもこちらは地上だし。今回のは明確に倒木から生えておりました。

もう一つ似ているなと思ったのは・・・
コザラミノシメジ
特徴は似ているけど、生えるのが土らしい。今回見つけたのは倒木から生えてました(写真ないけど)。きっとこれじゃないだろうな。僕の手元のよりもう少しかわいらしい。この子は食べられるらしいけど。

ということで、おそらく「ウラベニガサ」。食べられるらしいけど、「おそらく」の域は出ず。はっきりしないので今回は食べるのを断念。

キノコ道 無理をしないで 身を守る