基本的な構造はおおよそ、出来上がりました。あとは細かなチューニング。細かいネタをまとめて紹介します。

1)梯子づくり
なんとなくイメージ先行で縄梯子がいいと思っていたのですが、いざ、具体的に考えると結構困った。どう小屋につけるか問題。小屋を構成する材は安い柔らかい木材が多いので変に力をかけると壊れてしまうんです。梯子、僕が体重をかけると70kgにもなる・・・。どうやってその加重に耐えられる接続部を作るか…。

ホームセンターを2回ぐらいうろうろした結果であったのがコの字型のジョイント金具。これをドアのフレームにひっかけて梯子をたらして上り下りし、使用終わったら外す、ということにしました。かなりうまくいった。

縄梯子はロープと2*3材で作成。ドリルで穴をあけて縄を通して作成。

縄梯子、ばっちりだと思ったのだけど、一つ盲点が・・・。角材がガンガンドアに当たって車が傷つきまくるという…。気づいたときには時すでに遅しでした。以降、梯子の裏側に養生としてタオルを敷くことにしました…。

2)折り畳み時のカバー
折り畳み時のカバーは軽トラの荷台用のホロがぴったりでした。緑色のやつ。これをしっかりと止めるためにロープでぐるぐるまわして固定。けっこう、この作業が大変で、家を組み立てるとき、たたむときに一番労力を使うのがこのホロのとりつけ、取り外しでした…(盲点)。背が高いところの作業なのといい加減にやると危ないので僕しか作業ができなかったのも痛かった・・・。でもまあ、家が吹き飛ぶことなく、四国まで行って帰ってこられました。

3)室内防水機構
これ、写真がないです。撮り忘れました。プラダンの天井だけだとどうしても隙間があり、雨漏りが心配です。いろいろ試行錯誤しましたが、最終的にマジックテープでビニールシートを内天井に張り付ける、という方法をとりました。これが案外機能しました。使用したのはビニールハウスの素材用の透明ビニール(ホームセンターで調達)。マジックテープは100円ショップで購入。

こんな感じでマジックテープを張って、ビニールシートを内側から留めたところ作業は簡単、断熱性能もおそらく高まっていい感じでした。

といったところで、完成!完成したのは出発の前日でした…。

折り畳み時間は約3分、いい感じでしょう!

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