ブロック状のフォームからロッカーラインを削りだすのは非常に難儀。前回はベルトサンダーでガンガンやったが、ゴミが山ほど出るし、非常に手間がかかる。

僕のこちらのyoutube師匠は電熱線カッターを自作して、直線でフォームを切り出しているとのこと。

※僕のボードづくりはこの方の動画を大変参考にしています。この1つ前の動画には彼が自作したHot Wire Cutterの解説あり。「発泡スチロールカッター 自作」で検索するといろいろでてきます。

ということで自作にチャレンジしてハードオフでそこそこ電圧のあるACアダプターを2個買ってきて見様見真似でやってみたがうんともすんとも言わず・・・。

電気はどうも苦手・・・。で、いろいろ調べた結果。電圧(V)だけでなくて、電流(A)が大事だったらしい。必要十分な電流がワイヤに流れないと発熱しないらしい。オームの法則。

電圧=電流×抵抗。
発熱量=抵抗×電流の二乗

ということらしい。それなりの電流がないと熱はでないと。どうやら3Aぐらい必要だったらしいけど、僕が買ってきたアダプターは見事、500mA、280mAが最大。

見事、電圧しかチェックしていなかった…。

最大の電流が決めて、ということでたまたま都内に出る予定があったので秋葉原で改めて仕入れ。

 

(写真左上から時計回り)テスター(格安、1300円ぐらい。ちゃんと電気が届いているのか確認できないとうまくいっているかどうかわからにから購入)。導線(赤と黒。300円ぐらい)。ニクロム線(0.2mm。発熱させる線として使う。細すぎて切れてしまう。結局、100円ショップで買った0.28㎜のステンレス線を使った。ACアダプター、DCジャック(ACアダプターの受け口。色んなサイズがあるので実際、現場で合わせて買わないときつい。100円)、スイッチ

 

アウトプットが15V、4A。

 

じゃじゃん、こんな感じ。調べればあちこちに出てくるけど電熱線は熱がかかると伸びる。ので、右側は可変式になっていて、伸びたら広げる。

 

DCジャックに差し込む。

 

スイッチ。

 

テストで切ってみた。線が伸びちゃって改良の余地があるけど、まあ切れます。ゴミが舞い散らないのがいい。

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